今回も、「台湾・南投縣鹿谷鄉凍頂の烏龍荼」飲みそびれた銘茶

本当の銘茶は、 台湾・南投縣鹿谷鄉凍頂の烏龍荼 飲んだ後に、口の中で甘いヨダレが流れてくる。 28年前頃に飲んだのをまだ覚えている。 そんな銘茶にまた出会いたいものだ。